安江シルバーハウジング | 事業所案内 | いなほシニアネット　社会福祉法人上越老人福祉協会

手すりの設置や段差解消、緊急通報装置等を備えた上越市高齢者世話付住宅の居住者に対して、必要に応じて生活相談や安否確認等のサービスを生活援助員が提供しています。

平成9年より上越市受託事業として、新光園が主体となり実施。

事業所紹介	ライフサポートアドバイザー（LSA）による生活相談や安否の確認、緊急時の対応を受けることができる、高齢者向けのバリアフリー設備が施された公営住宅です。
利用定員	県営安江住宅D棟及びE棟
ご利用について	次の各号のいずれにも該当すること。 (1)次の世帯のいずれかに属する人であること。ア　一方が60歳以上の人である夫婦のみで構成される世帯イ　60歳以上の人のみで構成される世帯ウ　障害者（公営住宅法施行令（昭和26年政令第240号）第6条第1項第2号から第4号までに掲げる人及び同条第4項第1号に規定する程度の障害がある人をいう。以下同じ。）のみで構成される世帯エ　障害者及び60歳以上又は18歳未満の人のみからなる世帯 (2)入居しようとする人又は当該者と現に同居し、もしくは同居しようとする人のいずれかが歩行、食事、着脱衣、入浴、排泄その他の日常生活を営むこと及び自炊を行うことが可能であること。 (3)住宅の困窮する度合いが高く、家族による援助が困難であること。

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